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速報・市況2018年3月28日

☆[概況/前引け] 日経平均は377円安(配当落ち分が約160円)

前引けの日経平均は20,939.59円の377.73円安、TOPIXは1,688.23ポイントの28.90ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は420、値下がり銘柄数は1,586。出来高は6億3,417万株、売買代金は1兆1,738億円。
米国株反落を受けて、東証は広範囲に下落し、日経平均は一時20,776円(540円安)まで売られた。その後押し目買いが入り、下げ幅を縮めた。なお、配当落ち分は約160円。
米国半導体株安が警戒され、東京エレクトロン(8035)が売られた。ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)も安い。
その他、三井金属(5706)などの非鉄株や三井物産(8031)を始めとした商社株の下げも目立ち、中外製薬(4519)味の素(2802)といったディフェンシブ株も下落している。
トランザクション(7818)イーブック(3658)が大幅安。
一方、ブイテクノロジー(7717)に押し目買いが入り、京セラ(6971)が買われ、ニトリ(9843)も高い。
東京ガス(9531)など電力ガス株が上昇し、リニカル(2183)は米国のCRO企業を子会社化すると発表したため相乗効果への期待で急騰した。
業種別下落率上位は非鉄、石油、その他製品、鉱業、金属で、上昇は電力ガス。

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