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速報・市況2018年3月22日

☆[概況/前引け] 日経平均は反発したが、TOPIXは小幅安

前引けの日経平均は21,461.49円の80.52円高、TOPIXは1,714.93ポイントの1.36ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は864、値下がり銘柄数は1,102。出来高は6億9,883万株、売買代金は1兆3,066億円。
前日のNYダウが反落し、日経平均は小安く始まったが次第にじり高となり、一時196円高まで上昇した。過去3日間で400円を超える下げ幅となっていたことや、3月期末の配当取りの動きが下支え要因となったようだ。
ただ、米国の通商政策や外交政策、国内の政治状況が重しとなり、伸び悩んだ。TOPIXは小幅安。
ソニー(6758)ファナック(6954)が高く、キヤノン(7751)は子会社が熊本大学などと磁気共鳴画像装置(MRI)で撮影した画像のノイズを人工知能(AI)を使って除去する技術の研究を始めると発表したことで注目された。
コマツ(6301)ブイテクノロジー(7717)が買われ、6円配当を発表した鎌倉新書(6184)が大幅高となった。
一方、JT(2914)が売られ、三井住友FG(8316)東京エレクトロン(8035)も安く、米国でサウスウエスト航空が業績予想を下方修正し売られたため、日本航空(9201)ANA(9202)が連れ安した。
第一三共(4568)はみずほ証券が投資判断を「アンダーパフォーム」に引き下げたことで下落した。
業種別上昇率は鉱業、石油、サービス、機械、精密で、下落率上位は空運、証券、保険、鉄鋼、電力ガス。

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