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速報・市況2018年3月6日

☆[概況/前引け] 反発しほぼ全面高

前引けの日経平均は21,487.16円の445.07円高、TOPIXは1,724.50ポイントの29.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,918、値下がり銘柄数は120。出来高は6億851万株、売買代金は1兆1,846億円。
鉄鋼とアルミに輸入関税をかける方針に、米下院議長が反対を表明したため、保護主義化に対する懸念が和らぎ、NYダウが反発したことを受け、東証はほぼ全面高となった。日経平均は一時500円を超える上げ幅となり、ファーストリテイリング(9983)ファナック(6954)東京エレクトロン(8035)などの値がさ株が買われ、ヤクルト(2267)が売買代金上位で高く、SUMCO(3436)の上昇が目立った。
ステラケミファ(4109)は半導体の加工に使う薬液を値上げすると報じられ、採算改善期待でストップ高となった。
その他、5G関連のサイバーコム(3852)や好決算を発表したくらコーポ(2695)が高い。
半面、JT(2914)日本製紙(3863)は小幅安となり、カカクコム(2371)はみずほ証券の投資判断引き下げで、大東建託(1878)はクレディ・スイスの格下げで安い。
業種別上昇率上位は石油、その他製品、鉱業、精密、化学で、下落は紙パルプ。

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