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速報・市況2018年3月1日

☆[概況/大引け] 日経平均343円安 月初上昇記録途切れる

大引けの日経平均は21,724.47円の343.77円安、TOPIXは1,740.20ポイントの28.04ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は281、値下がり銘柄数は1,746。出来高は15億1,848万株、売買代金は2兆7,893億円。
米国株続落と円高が重荷となり、日経平均は続落し、月初の上昇記録は先月2月までの20カ月連続で終了した。
三菱UFJFG(8306)ソニー(6758)ソフトバンクグループ(9984)といった主力株が売られた。
その他、米国上院共和党幹部がインフラ法案は年内に議会を通過しない可能性を指摘したため、米国株式市場で建機のキャタピラーが下落した流れを引き継ぎ、コマツ(6301)日立建機(6305)、塩ビ樹脂の信越化学(4063)太平洋セメント(5233)といったインフラ関連の下げも目立った。
川崎重工(7012)は新幹線台車の亀裂で大幅安となった。
一方、日本航空(9201)は自社株買いと中期経営計画が材料視され高く、5G関連としてアイエスビー(9702)が買われた。
中古車販売のネクステージ(3186)は大型店を増やしているため、買取が増え、オークションで仕入れるよりも粗利益率が高まることを評価した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を新規に「Buy」と発表し高騰した。
業種別下落率上位は鉱業、機械、倉庫運輸、金属、化学で、上昇は空運のみ。

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