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速報・市況2018年2月26日

☆[概況/大引け] 円高進行下でも続伸

大引けの日経平均は22,153.63円の260.85円高、TOPIXは1,774.81ポイントの14.28ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,352、値下がり銘柄数は621。出来高は12億4,254万株、売買代金は2兆2,469億円。
先週末のNYダウが大幅続伸となり、週明けの日経平均も続伸となった。円相場は1ドル=106円台半ばと円高が進行したが、NYダウに対する日経平均の出遅れ感の方が重視されたようだ。
ソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)といった指数寄与度の高い銘柄が買われた。
また、為替への警戒感からかディフェンシブ株の医薬品株が買われ、久光製薬(4530)ペプチドリーム(4587)などが高い。
JCU(4975)は3月31日に1株→2株に株式分割することに加えて、発行済株式数の1.42%に相当する自己株20万1,080株を消却すると発表したことで大幅高となった。
一方、東邦亜鉛(5707)住友鉱山(5713)が売られ、第一生命(8750)など保険株も安い。
高田機工(5923)は立会外分売を実施する理由として、東証2部への指定替え猶予期間に入っており、株主数の充足を図るためと説明したことで、2部降格リスクが再認識され下落した。
業種別上昇率上位は精密、医薬品、情報通信、紙パルプ、卸売で、下落は非鉄と保険のみ。

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