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速報・市況2018年2月2日

☆[概況/寄り付き] 利益確保の売りに押され反落

9時8分の日経平均は23,298.15円の187.96円安、TOPIXは1,860.43ポイントの10.01ポイント安。

昨日のNYダウは37ドル高の26,186ドルと小幅続伸。トランプ大統領の「税制改革の第2段階があるかもしれない」との発言が伝わり、一時157ドル高となる場面があったが、長期金利上昇で伸び悩んだ。

今朝の日経平均は反落して始まっている。昨日387円高と上昇したため利益確保の売りに押されたようだ。ソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が安く、東京エレクトロン(8035)信越化学(4063)も売られている。
中外製薬(4519)は血友病治療薬「エミシズマブ」の海外減収を予想した野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に下げたことで下落している。
日本ユニシス(8056)が決算発表を受けて調整し、原油上昇による燃料高懸念でANA(9202)が安い。
一方、JFE(5411)神戸製鋼(5406)が高く、スタートトゥデイ(3092)日本ライフライン(7575)が続伸となっている。
フタバ産業(7241)は好決算で買われ、小松精練(3580)は業績上方修正が好感された。
業種別下落率上位は空運、証券、電力ガス、金属、鉱業で、上昇は海運、鉄鋼、精密。

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