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速報・市況2018年1月31日

☆[概況/大引け] 日経平均は6日続落 大引けにかけ下げ幅拡大

大引けの日経平均は23,098.29円の193.68円安、TOPIXは1,836.71ポイントの21.42ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は388、値下がり銘柄数は1,619。出来高は18億2,073万株、売買代金は3兆6,324億円。
NYダウ大幅続落を受け、日経平均は安寄りした後、押し目買いで上昇に転じた場面もあったが、上値の重さから終盤に再度売られ下げ幅を拡大した。
東京エレクトロン(8035)は四半期決算がアナリスト予想を下回ったことで下落し、オムロン(6645)は通期予想を据え置いたことが失望され安い。日立化成(4217)は2桁減益だったことが響き昨年来安値を更新した。
三菱UFJFG(8306)ホンダ(7267)三井不動産(8801)が安く、大同特殊鋼(5471)が昨年来安値を更新したが野村証券では電極や電力費、燃料費などのコスト増加を考慮し来期の業績予想を下方修正した。
一方、村田製作所(6981)は四半期決算がアナリスト予想を上回ったことで買われ、キヤノン(7751)は好決算で高く、アドバンテスト(6857)ヤマトHD(9064)は通期業績予想の上方修正が好感された。NEC(6701)は3千人の人員削減計画で収益改善が期待され高い。
MURAWA(5344)は半導体需要の増加により、半導体製造向けセラミック部品が好調で、通期予想を上方修正したためストップ高となり上場来高値を更新した。
業種別下落率上位はノンバンク、鉱業、鉄鋼、精密、建設で、上昇はその他製品とガラス土石。

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