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速報・市況2018年1月17日

☆[概況/大引け] 反落したが下げ幅縮小

大引けの日経平均は23,868.34円の83.47円安、TOPIXは1,890.82ポイントの3.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は620、値下がり銘柄数は1,381。出来高は15億4,140万株、売買代金は2兆9,364億円。

米国株反落を受け、日経平均は一時212円安の23,739円と下落したが、押し目買いが入り、下げ幅を縮めた。業種別下落率上位は石油、鉄鋼、鉱業、銀行、海運で、上昇率上位は機械、食品、陸運、保険、その他製品。

日経平均構成銘柄では、前日に活躍したファナック(6954)は9日ぶりに反落した。原油安でJXTG(5020)が売られ、銀行株安でりそな(8308)も安い。半面、TDK(6762)はSMBC日興証券による目標株価引き上げで買われた。東京エレク(8035)アドバンテスト(6857)などの半導体製造装置関連株と三菱電機(6503)などのFA関連も高い。指数を構成する225銘柄中、148銘柄が下落、73銘柄が上昇。

その他、仮想通貨が急落したため、仮想通貨関連銘柄のセレス(3696)GMOインターネット(9449)SBI(8473)が下落率の第1位から第3位を占めた。株式分割のヨシムラフード(2884)が大幅続伸となり、ミロク情報(9928)は子会社のM&A仲介ビジネスに注目した大和証券がレーティングを新規「1」と発表したことで買われ、M&Aキャピタル(6080)にも連想買いが入った。

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