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速報・市況2018年1月17日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落 米国株反落に連れ安

9時8分時点の日経平均は23,806.69円の145.12円安、TOPIXは1,884.98ポイントの9.27ポイント安。

昨日のNYダウは10.33ドル安の25,792ドルと反落。一時282ドル高の26,086ドルまで上昇したが、暫定歳出法案の期限が19日に迫っているため、政府機関閉鎖リスクが意識され、下落に転じた。

今朝の東京株式市場も反落して始まっている。昨日活躍したファナック(6954)ファーストリテイリング(9983)が売られ、三菱UFJFG(8306)などのメガバンクも安く、ソニー(6758)日立(6501)も下落している。その他、NY原油先物の反落を受け、石油株も安い。業種別下落率上位は石油、鉱業、海運、非鉄、銀行で、上昇は食品、精密、建設、紙パルプ、電力ガス。

日経平均構成銘柄ではJXTG(5020)大平洋金属(5541)大日本住友製薬(4506)などが安く、アドバンテスト(6857)ニコン(7731)鹿島(1812)などが高い。指数を構成する225銘柄中、175銘柄が下落、40銘柄が上昇。

その他、昨日、SMBC日興証券の新規「1」で大幅高となったEIZO(6737)が利益確保の売りに押されている。半面、ベクトル(6058)はいちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」に引き上げたことが好感され高い。ベンチャー企業に対するPR支援以外にも投資事業も行っていることに注目している。

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