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速報・市況2018年1月16日

☆[概況/大引け] 日経平均は昨年来高値

大引けの日経平均は23,951.81円の236.93円高、TOPIXは1,894.25ポイントの10.35ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は972、値上がり銘柄数は980。出来高は13億1,817万株、売買代金は2兆4,307億円。

日経平均は昨年来高値を更新した。寄り付きはもみ合いで始まったが、円高圧力が一服となったことが好感され、上げ幅を拡大した。業種別上昇率上位は水産農林、電機、情報通信、化学で、下落率上位は鉄鋼、海運、空運、不動産。

日経平均構成銘柄ではファナック(6954)が上場来高値を更新し、ファーストリテイリング(9983)ソフトバンクグループ(9984)も高い。一方、ユニーファミリーマート(8028)JFE(5411)三井不動産(8801)などは売られた。指数を構成する225銘柄中、126銘柄が上昇、93銘柄が下落。

その他、村田製作所(6981)は来期の売上高営業利益率の上昇観測報道で注目された。ツガミ(6101)は12月の受注が前年同月比2.1倍となったことが好感され、上場来高値。EIZO(6737)は医療の手術用モニターや診断用モニターに注力していることを評価したSMBC日興証券がレーティングを新規に「1」と発表したことで大幅高。ヨシムラフード(2884)は1株を5株に株式分割すると発表しストップ高となり、星光PMC(4963)はセルロースナノファイバー複合材料の商業生産開始と発表し買われた。半面、メディアドゥ(3678)は第3四半期累計の営業利益が通期予想に対して70.2%の進捗率だったため売られた。

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