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速報・市況2018年1月4日

☆[概況/大引け] 日経平均は23,500円乗せで高値引け

大引けの日経平均は23,506.33円の741.39円高、TOPIXは1,863.82ポイントの46.26ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,778、値下がり銘柄数は246。出来高は16億9,065万株、売買代金は3兆2,794億円。

年明けの米国株が好調で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、2月に韓国で開幕する平昌五輪について、代表団の派遣を含めて必要な措置を取る用意があると述べたことも融和姿勢と受け止められ、大発会の日経平均は700円を超える上げ幅で高値引けとなった。業種別上昇率上位は証券、石油、海運、電機、その他製品で、下落業種はなし。

日経平均構成銘柄ではファナック(6954)東京エレクトロン(8035)東海カーボン(5301)が高く、セイコーエプソン(6724)DOWA(5714)楽天(4755)は値下がり。指数を構成する225銘柄中、222銘柄が上昇、3銘柄が下落。

その他、インターネット銀行や地銀など数行が3月にも、スマートフォンのアプリを使って手軽で安価に送金できるサービスを開始すると読売新聞が報じたため、仮想通貨関連のソルクシーズ(4284)SBI(8473)セレス(3696)が上昇率1位から3位を占めた。一方、大東建託(1878)は10~12月期の営業利益が前年同期比2割減見通しと報じられ、売られた。

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