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速報・市況2017年11月2日

☆[概況/前引け] 日経平均は小幅続伸、22,400円近辺では下げ渋り

前引けの日経平均は22,458.30円の38.22円高、TOPIXは1,791.13ポイントの4.42ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は764、値下がり銘柄数は1,161。出来高は8億7,826万株、売買代金は1兆5,578億円。

前日の急騰に対して、本日は週末の手仕舞い売りも出て、日経平均が小幅安となる場面もあったが、22,400円近辺では下げ渋りを見せた。業種別上昇率上位は鉱業、非鉄、海運、輸送用機器で、下落率上位はその他製品、倉庫運輸、陸運、空運。

日経平均構成銘柄ではソニー(6758)神戸製鋼(5406)が続伸となり、ホンダ(7267)は業績上方修正と自社株買い決議で高く、ニッケル市況高で住友鉱山(5713)も買われた。半面、東京エレクトロン(8035)は小反落となり、日本ハム(2282)は業績予想の下方修正で売られた。パナソニック(6752)は米テスラの量産開始が3カ月延期されることになり、リチウムイオン電池が影響を受けるという見方から売られた。指数を構成する225銘柄中、140銘柄が上昇、77銘柄が下落。

その他、富士急行(9010)は訪日外国人観光客に富士山関連の輸送が好調で好決算となったため、大幅高となった。

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