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速報・市況2017年10月31日

☆[概況/大引け] 日経平均は朝安後持ち直す

大引けの日経平均は22,011.61円の0.06円安、TOPIXは1,765.96ポイントの4.88ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,073、値下がり銘柄数は864。出来高は18億8,801万株、売買代金は3兆5,298億円。

NYダウ反落と円高を受けて、日経平均は朝方171.60円安の21,840.07円まで売られたが、好決算銘柄への買いや日銀によるETF買い期待で下げ幅を縮め、横這い圏に持ち直した。

日経平均構成銘柄ではジェイテクト(6473)オークマ(6103)デンソー(6902)が業績上方修正で高く、ソフトバンク(9984)は米スプリントの経営統合協議中止と報じられたことで売られた。花王(4452)は7~9月期の増益率鈍化で安い。指数を構成する225銘柄中、97銘柄が上昇、121銘柄が下落。

その他、任天堂(7974)が業績予想を上方修正したことで買われ、売買代金は3,705億円と1銘柄で東証1部全体の1割を占めた。郵船ロジスティックス(9370)日本郵船(9101)が1株1,500円でTOBを実施すると発表し、ストップ高となった。

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