TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い 米雇用統計と北朝鮮リスクを控え
速報・市況2017年10月5日

☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い 米雇用統計と北朝鮮リスクを控え

大引けの日経平均は20,628.56円の1.90円高、TOPIXは1,682.49ポイントの2.07ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は597、値下がり銘柄数は1,341。出来高は13億7,835万株、売買代金は1兆9,940億円。

東証はもみ合いとなった。明日米国で発表される9月雇用統計や来週10日の朝鮮労働党創建記念日を控え、様子見姿勢が強かった。業種別上昇率上位は水産農林、食品、石油、繊維で、下落率上位は保険、陸運、卸売、空運。

日経平均構成銘柄では日本水産(1332)が完全養殖のクロマグロの初出荷を冬に計画していることで買われ、アサヒグループ(2502)は来春の業務用ビールの値上げ方針で大幅続伸。電通(4324)が高い。半面、ソニー(6758)セイコーエプソン(6724)日本通運(9062)が売られた。指数を構成する225銘柄中、98銘柄が上昇、119銘柄が下落。

その他、防衛関連の石川製作所(6208)が売買代金上位で大幅続伸となり、KOA(6999)はSMBC日興証券が新規「1」と発表したことで急騰した。他方、有機LE関連のジャパンディスプレイ(6740)は反落した。

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