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速報・市況2017年10月4日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅続伸 円高が上値抑制

9時10分時点の日経平均は20,659.47円の45.40円高、TOPIXは1,686.21ポイントの1.75ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,110万株、買いは1,150万株。

昨日のNYダウは84ドル高の22,641ドルと5日続伸。9月の新車販売が堅調だったことが好感された。

今朝の東京株式市場は小幅続伸の始まり。米国株高は支援材料となるが、米国債の利回り低下を受け、ドルが売られ、円相場が1ドル=112円台後半に戻ったことが上値を抑えている。業種別上昇率上位は鉄鋼、保険、水産農林、電力ガスで、下落率上位は石油、ゴム、鉱業、建設。

日経平均構成銘柄ではオークマ(6103)はみずほ証券による投資判断引き上げが好感された。神戸製鋼(5406)千代田化工建設(6366)が高い。半面、古河電工(5801)が反落し、太平洋セメント(5233)鹿島(1812)が安い。指数を構成する225銘柄中、141銘柄が上昇、76銘柄が下落。

その他、日本写真印刷(7915)はモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を新規に「Overweight」と発表したことで買われている。一方、アマゾンジャパンがアパレルネット通販に乗り出すことになり、ライバル登場でスタートトゥデイ(3092)は急落している。

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