TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 配当落ちを考慮すると実質上昇
速報・市況2017年9月27日

☆[概況/前引け] 配当落ちを考慮すると実質上昇

前引けの日経平均は20,270.97円の59.22円安、TOPIXは1,663.22ポイントの9.52ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は625、値下がり銘柄数は1,107。出来高は5億8,940万株、売買代金は9,751億円

日経平均は続落となったが、9月末の権利落ち分が130円程度と予想されており、それを考慮すると実質的には上昇している状態。業種別下落率上位は陸運、電力ガス、情報通信、ノンバンクで、上昇率上位は海運、鉄鋼、その他製品、鉱業。

日経平均構成銘柄ではいすゞ自動車(7202)はJPモルガンによる格下げで安く、配当落ちで日産(7201)が売られ、東武鉄道(9001)東京ガス(9531)も下落。一方、第一生命(8750)が高く、日揮(1963)千代田化工建設(6366)が買われた。指数を構成する225銘柄中147銘柄が下落、76銘柄が上昇。

その他、掃除機で有名な英家電メーカーのダイソンが電気自動車市場に参入する方針を表明したため、リチウムイオン電池の長寿命化技術の安永(7271)が買われた。昨晩のテレビ朝日の「報道ステーション」でウイルス対策ソフトのブループラネットワークスが報じられ、出資しているPCI(3918)はストップ高となった。

関連記事