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速報・市況2017年9月21日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は4日続伸 円安を好感

9時13分時点の日経平均は20,475.12円の164.06円高、TOPIXは1,678.88ポイントの10.96ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り760万株、買いは1,190万株。

昨日のNYダウは41ドル高の22,412ドルと9日続伸。FOMCは保有資産縮小を10月から開始すると決定し、年内あと1回の利上げ見通しを維持したことでNYダウはいったん下落したが、利上げペースが加速しないという見方から切り返した。

今朝の東京株式市場は4日続伸の始まり。米国の利上げ観測でドルが買われ、1ドル=112円台半ばの円安となっていることが好感された。業種別上昇率上位は鉱業、保険、銀行、海運で、下落率上位は鉄鋼、その他製品、小売、非鉄。

日経平均構成銘柄では、原油反発で国際帝石(1605)日揮(1963)が高く、米国金融株高の流れを引き継ぎ、第一生命(8750)も上昇率上位。半面、新日鉄住金(5401)アルプス電気(6770)三井金属(5706)などが安い。指数を構成する225銘柄中、184銘柄が上昇、33銘柄が下落。

その他、円安でホシデン(6804)が買われ、クスリのアオキ(3549)は決算発表を受けて売られた。

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