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速報・市況2017年8月30日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発したが円高が重し

9時9分時点の日経平均は19,435.10円の72.55円高、TOPIXは1,601.24ポイントの3.48ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り800万株、買いは670万株。

昨日のNYダウは56ドル高の21,865ドル。北朝鮮のミサイル発射を受け、下落して始まったが軍事衝突には至らないという見方から持ち直した。

今朝の東京株式市場は小反発して始まっている。米国株高は安心されたが、1ドル=109円台後半の円高が重しとなっている。業種別上昇率上位は医薬品、ゴム、鉄鋼、証券、その他製品で、下落率は石油、鉱業、銀行。

日経平均構成銘柄では第一三共(4568)が米ブリストルマイヤーズスクイブ社とがん領域の研究開発で提携すると発表したことで高く、ヤマハ(7951)はドイツ証券の目標株価引き上げを好感。東ソー(4042)はみずほ証券による目標株価引き上げで注目された。一方、JXTG(5020)安川電機(6506)電通(4324)などが安い。指数を構成する225銘柄中、159銘柄が上昇、53銘柄が下落。

その他、ダンロップスポーツ(7825)住友ゴム(5110)が吸収合併することで共に高く、日本特殊塗料(4619)は大和証券によるレーティングを新規に「2」に刺激を受けた。反面、ダイキョーニシカワ(4246)は野村証券が格下げし安い。

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