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速報・市況2017年8月24日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落 鉄鋼株が安い

9時9分時点の日経平均は19,379.71円の54.93円安、TOPIXは1,597.45ポイントの2.60ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り610万株、買いは670万株。

昨日のNYダウは87ドル安の21,812ドルと反落。トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設予算を確保できなければ政府機関閉鎖も辞さないと発言したことが嫌気された。

今朝の東京株式市場は米国株反落に連れ安して始まっている。特に、トヨタが部品メーカーに支給する鋼材の価格が引き下げ見通しと報じられたことを受けて、新日鉄住金(5401)を始めとした鉄鋼株が安い。業種別下落率上位は鉄鋼、証券、空運、倉庫運輸、陸運で、上昇率上位は不動産、鉱業、石油、ガラス土石、水産農林。

日経平均構成銘柄では、日新製鋼(5413)電通(4324)安川電機(6506)などが売られ、デンカ(4061)が高く、SMBC日興証券が格上げした三井不動産(8801)や野村証券が投資判断を引き上げた日立建機(6305)も買われている。指数を構成する225銘柄中、127銘柄が下落、79銘柄が上昇。

その他、キーエンス(6861)が利益確保の動き一服となり、ペッパーフード(3053)が安い。反面、ジーンズメイト(7448)は大幅続伸となり、星光PMC(4963)はセルロースナノファイバーの実証生産設備を増強すると報じられ上昇した。

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