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速報・市況2017年8月21日

☆[概況/大引け] 東京市場は4日続落 様子見姿勢

大引けの日経平均は19,393.13円の77.28円安、TOPIXは1,595.19ポイントの2.17ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,038、値下がり銘柄数は852。出来高は14億690万株、売買代金は1兆7,534億円。

本日からの米韓合同軍事演習に対する北朝鮮の反応や、24日から開催されるジャクソンホール会合における要人発言などを見守り、東京株式市場は4日続落となった。業種別下落率上位は証券、銀行、ゴム、保険で、上昇率上位は金属、電力ガス、鉱業、建設。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテイリング(9983)東京エレクトロン(8035)が売られ、野村HD(8604)が年初来安値を更新した。コニカミノルタ(4902)はSMBC日興による目標株価を引き下げで安い。一方、三菱ケミカル(4188)はJPモルガンによる投資判断引き上げで高く、東京ガス(9531)大成建設(1801)などの内需系銘柄が選好された。指数を構成する225銘柄中、126銘柄が下落、89銘柄が上昇。

その他、関東電化(4047)は岩井コスモ証券が投資判断を引き下げたことで売られた。一方、サノヤス(7022)は子会社がテロ対策用車止めを販売しており注目された。ペッパーフード(3053)は10日続伸。

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