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速報・市況2017年8月9日

☆[概況/大引け] 続落 北朝鮮がグアム周辺にミサイル発射検討

大引けの日経平均は19,738.71円の257.30円安、TOPIXは1,617.90ポイントの17.42ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は287、値下がり銘柄数は1,657。出来高は20億6,631万株、売買代金は2兆6,976億円。

北朝鮮が核弾頭をミサイル搭載可能な水準で小型化することに成功したとい米当局の分析や、北朝鮮がグアム周辺のミサイル発射検討と米国を牽制したことが警戒され、東京株式市場は下落した。日経平均は一時19,660円(335円安)まで下落したものの、19,700円の水準では下げ渋りを見せた。業種別下落率上位は金属、倉庫運輸、化学、サービスで、上昇は石油、非鉄、鉄鋼。

日経平均構成銘柄では、SUMCO(3436)は生産能力増強による製品需給の緩和が警戒され急落し、信越化学(4063)も巻き込まれた。オリンパス(7733)は第1四半期が営業減益だったため大幅安となった。一方、住友鉱山(5713)は業績上方修正で買われ、ヤマハ発動機(7272)も業績上方修正と増配が好感された。指数を構成する225銘柄中、187銘柄が下落、31銘柄が上昇。

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