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速報・市況2017年8月8日

☆[概況/大引け] 先物にヘッジ売りだが下げ渋り

大引けの日経平均は19,996.01円の59.88円安、TOPIXは1,635.32ポイントの3.95ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は866、値下がり銘柄数は1,023。出来高は16億5,236万株、売買代金は2兆1,292億円。

前日のNYダウが10連騰となったため、高値警戒感から東京株式市場では先物にヘッジ売りが出たが、日経平均は2万円を下回った水準では下げ渋りを見せた。業種別下落率上位は精密、建設、不動産、医薬品で、上昇率上位は水産農林、鉄鋼、鉱業、ゴム。
 
日経平均構成銘柄ではソフトバンク(9984)が安く、太陽誘電(6976)は好決算だったが今後の中国スマホ需要の減速懸念で売られた。大林組(1802)が反落。一方、日本製鋼所(5631)は業績予想の上方修正で急騰し、GSユアサ(6674)は新型リチウムイオン電池の量産計画報道が好材料視され人気を集めた。指数を構成する225銘柄中、133銘柄が下落、85銘柄が上昇。

その他、業績予想を上方修正したルック(8029)がストップ高となった。

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