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速報・市況2017年8月4日

☆[概況/前引け] 東京市場は続落 米雇用統計を控え様子見

前引けの日経平均は19,956.58円の72.68円安、TOPIXは1,630.29ポイントの3.53ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は963。出来高は7億1,074万株、売買代金は1兆45億円。

米国の政治リスクが一時1ドル=109円台に円高が進んだため、日経平均は続落となった。その後、円高圧力はやや緩和したが、今晩の米国雇用統計の発表を控え、様子見姿勢となっている。業種別下落率上位は鉱業、海運、不動産、ガラス土石で、上昇率上位は精密、サービス、ゴム、建設。

日経平均構成銘柄では、東京エレクトロン(8035)キリン(2503)三井不動産(8801)などが安い。他方、スズキ(7269)は好決算で上場来高値を更新し、マツダ(7261)はトヨタの出資観測報道で買われ、クボタ(6326)は上期の営業利益が減益だったが、会社計画を上回ったことで上昇した。指数を構成する225銘柄中、147銘柄が下落、68銘柄が上昇。

その他、エムアップ(3661)が大幅安となり、カルビー(2229)はジャガイモの調達不足による業績悪化で急落した。ホシデン(6804)は通期予想を上方修正したことで大幅高となった。

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