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速報・市況2017年7月28日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落 米IT株安を受け

大引けの日経平均は19,959.84円の119.80円安、TOPIXは1,621.22ポイントの5.62ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は807、値下がり銘柄数は1,087。出来高は20億2,809万株、売買代金は2兆7,735億円。

米国のIT株安を受け、東証は反落した。任天堂(7974)ソフトバンク(9984)東京エレクトロン(8035)が利益確保の売りに押された。業種別下落率上位は証券、その他製品、空運、海運で、上昇率上位は電力ガス、精密、食品、不動産。

日経平均構成銘柄では東芝(6502)大和証券(8601)アルプス電気(6770)などが安く、通期予想を上方修正したデンソー(6902)が買われ、好決算だった豊田通商(8015)が高い。指数を構成する225銘柄中、126銘柄が下落、90銘柄が上昇。

その他、日産自動車(7201)は減益決算で売られ、アンリツ(6754)は第1四半期が営業赤字となり、サイバーエージェント(4751)は減益決算で下落した。他方、セイコーエプソン(6724)はインクジェットプリンターで大容量インクタンクモデルに対する需要増加を受け、通期の営業利益予想を減益から増益に上方修正したことで買われた。オムロン(6645)は好決算と自社株買いが好感され、アルパイン(6816)はアルプス電気と経営統合で急騰した。

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