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速報・市況2017年7月25日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い 東芝は下落

9時10分時点の日経平均は19,992.47円の16.80円高、TOPIXは1,621.94ポイントの0.37ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り860万株、買いは880万株。

昨日のNYダウは66ドル安の21,513ドルと3日続落。決算発表とFOMCを控え様子見姿勢が強かった。

今朝の東京株式市場はもみ合い。円高一服を受け、押し目買いが入ったが、決算発表を控え、動きにくい様子。業種別上昇率上位は保険、銀行、海運、輸送用機器で、下落率上位は紙パルプ、情報通信、空運、その他製品。

日経平均構成銘柄では、野村証券が目標株価を引き上げた塩野義製薬(4507)が買われ、安川電機(6506)が堅調を持続し、ヤマトHD(9064)が反発している。半面、昭和電工(4004)は合弁解消に伴う特損計上を発表したことで売られ、東芝(6502)は有価証券報告書に対し、担当のPwCあらた監査法人が「不適正意見」をつける可能性が浮上し、東証の判断によっては上場廃止の可能性が高くなると朝日新聞が伝えたため下落している。指数を構成する225銘柄中、92銘柄が上昇、116銘柄が下落。

その他、日本高純度化学(4973)は第1四半期が好決算で大幅高となった。他方、大王製紙(3880)が軟調。

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