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速報・市況2017年7月19日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅続落 円高が足踏み要因

9時6分時点の日経平均は19,980.17円の19.74円安、TOPIXは1,617.70ポイントの2.78ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り660万株、買いは790万株。

昨日のNYダウは54ドル安の21,574ドルと続落。オバマケア代替法案の審議入りは見送りとなり、税制改革実施に対する懸念が強まった。ナスダックは8連騰で最高値更新。

今朝の東京株式市場は小幅続落の始まり。1ドル=111円台に入った円高が足踏み要因となっている。業種別下落率上位はノンバンク、保険、証券、ガラス土石で、上昇率上位は情報通信、その他製品、鉄鋼、食品。

日経平均構成銘柄では、ソニーフィナンシャル(8729)リコー(7752)第一生命(8750)などが安い。一方、好決算を発表した東宝(9602)や野村証券が投資判断を引き上げた昭和電工(4004)が買われ、東海カーボン(5301)も上昇。指数を構成する225銘柄中、141銘柄が下落、68銘柄が上昇。

その他、サンケン電気(6707)は構造改革の実施を発表したことで高く、日油(4403)はみずほ証券による新規「買い」判断に刺激を受けた。

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