TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 都議会選を受け上げ幅は小幅
速報・市況2017年7月3日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 都議会選を受け上げ幅は小幅

9時8分時点の日経平均は20,080.92円の47.49円高、TOPIXは1,614.60ポイントの2.70ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り560万株、買いは410万株。

先週金曜日のNYダウは62ドル高の21,349ドルと反発。原油掘削リグの稼働数減少で原油先物が7日続伸となり、エネルギー関連株が買われた。

今朝の東京株式市場は小反発の始まり。先週末の米国株反発が好感されたが、都議会選挙で自民党が大敗したため、アベノミクスの実行が危ぶまれ、買いにくい様子。業種別上場率上位は繊維、石油、ガラス土石、建設で、下落率上位は海運、紙パルプ、保険、医薬品。

日経平均構成銘柄では宇部興産(4208)ヤマハ(7951)大林組(1802)が高く、第一三共(4568)東芝(6502)ヤフー(4689)が安い。指数を構成する225銘柄中、125銘柄が上昇、86銘柄が下落。

日本特殊陶業(4619)はいちよし経済研究所がレーティングを新規「A」と発表したことで買われている。その他、日本MDM(7600)ダイセキ(9793)が高い。一方、スギHD(7649)は決算発表を受けて下落。

関連記事