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速報・市況2017年6月29日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 米国株反発を好感

9時11分時点の日経平均は20,240.29円の109.88円高、TOPIXは1,625.26ポイントの10.89ポイント高。
今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り470万株、買いは1,120万株。

昨日のNYダウは143ドル高の21,454ドルと反発。ECB関係者がドラギ総裁の発言は差し迫った政策引き締めを意図していないとの見方を示したことが報じられ、買い戻しが入った。

今朝の東京株式市場は反発して始まっている。米国株上昇が安心され、三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクが高く、三井物産(8031)新日鉄住金(5401)日立(6501)コマツ(6301)なども買われている。業種別上昇率上位は銀行、鉄鋼、証券、ガラス土石、紙パルプで、下落率は小売と食品。

日経平均構成銘柄では、ソフトバンク(9984)が買われ、メリルリンチが格上げした日東電工(6988)も高く、Jフロントリテイリング(3086)は第1四半期の営業利益が前年同期比36.8%増となったことで買われた。半面、東京エレクトロン(8035)JT(2914)東芝(6502)が下落。指数を構成する225銘柄中、181銘柄が上昇、34銘柄が下落。

ニトリ(9843)は第1四半期の営業利益が前年同期比5.6%減となり安い。

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