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速報・市況2017年6月16日

☆[概況/大引け] 円安を受けて反発 売買代金は3兆円乗せ

大引けの日経平均は19,943.26円の111.44円高、TOPIXは1,596.04ポイントの7.95ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,237、値下がり銘柄数は652。出来高は22億8,556万株、売買代金は3兆1,900億円。 

日米金利差拡大による円安を受けて、日経平均は5日ぶりに反発した。業種別上昇率上位は海運でJPモルガンが日本郵船(9101)商船三井(9104)の投資判断を引き上げたことに刺激を受けた。その他、証券と情報通信、精密が高く、下落率上位は電力ガス、水産農林、小売、鉄鋼。

日経平均構成銘柄ではソフトバンク(9984)ダイキン工業(6367)が買われ、日本電気硝子(5214)はSMBC日興証券による格上げが好感された。他方、東京エレクトロン(8035)日本ハム(2282)は安い。指数を構成する225銘柄中、151銘柄が上昇、64銘柄が下落

タカタ(7312)は民事再生手続きの準備と報じられ、東証が売買停止措置を取ったが、注文状況はストップ安となった。代わりに芦森工業(3526)がエアバッグで恩恵を受けるという思惑から急騰した。

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