TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 円安を好感
速報・市況2017年6月16日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 円安を好感

9時9分時点の日経平均は19,945.65円の113.83円高、TOPIXは1,597.28ポイントの9.19ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,830万株、買いは680万株。

昨日のNYダウは14ドル安の21,359ドルと反落。ロシアによる米大統領選介入疑惑に関する捜査がトランプ大統領に及ぶ可能性があるとの報道が警戒された。

今朝の東京株式市場は反発して始まっている。米国株はさえない展開だったが、米国金利上昇を受け、為替が円安に振れたことから買いが入った。業種別上昇率上位はガラス土石、保険、証券、機械で、下落は鉱業と電力ガスのみ。

日経平均構成銘柄では、SMBC日興証券が格上げした日本電気硝子(5214)とゴールドマンサックスが格上げした資生堂(4911)が買われ、日立建機(6305)日本精工(6471)も高い。半面、東京エレクトロン(8035)古河電工(5801)が売られ、日清製粉(2002)は野村証券による格下げが響いた。指数を構成する225銘柄中、183銘柄が上昇、34銘柄が下落。

タカタ(7312)は民事再生法の適用申請に向け最終調整に入ったと報じられ、ストップ安売り気配の水準だが、東証は売買停止措置を取っている。 

関連記事