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速報・市況2017年6月8日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は上昇 米国株反発を好感

9時7分時点の日経平均は20,045.26円の60.64円高、TOPIXは1,601.77ポイントの4.68ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,470万株、買いは1,320万株。

昨日のNYダウは37ドル高の21,173ドルと反発。8日のコミー前FBI長官の議会証言の内容が明らかになり、特段新しい事実が含まれてないことが安心され買いが入った。

今朝の東京株式市場は小幅高の始まりとなっている。米国金融株高を受けて、三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクや第一生命(8750)などの保険株が高い。その他、東芝(6502)日本電産(6594)が買われ、三井ハイテック(6966)が続伸となっている。一方、トヨタ(7203)などの自動車株は小幅安。
業種別上昇率上位は保険、空運、水産農林、銀行で、下落率上位は鉱業、石油、不動産、電力ガス。 

日経平均構成銘柄ではSMBC日興証券が目標株価を引き上げた日本水産(1332)やみずほ証券が投資判断を引き上げた東邦亜鉛(5707)が高く、TDK(6762)が上昇。半面、電通(4324)大平洋金属(5541)花王(4452)が安い。指数を構成する225銘柄中、114銘柄が上昇、93銘柄が下落。

小野測器(6858)は自己株消却で、シュッピン(3179)は5月売上高は前年同月比20.6%増となり買われている。

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