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速報・市況2017年6月1日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発 高収益企業を物色

9時7分時点の日経平均は19,747.69円の97.12円高、TOPIXは1,574.98ポイントの6.61ポイント高。今朝の外国証券4社による寄り前の注文状況は売り310万株、買いは350万株。

昨日のNYダウは20ドル安の21,008ドルと3日続落。JPモルガン・チェースが4-6月期のトレーディング収入を前年同期比15%減と説明したため、銀行株が売られた。

今朝の東京株式市場は反発して始まっている。昨日まで日経平均は4日続落だったためリバウンド狙いの買いが入ったようだ。キヤノン(7751)は自社株買い決議で高く、東京エレクトロン(8035)日本電産(6594)ディスコ(6146)SMC(6273)といった高収益企業が買われている。業種別上昇率上位は保険、ノンバンク、医薬品、ゴムで、下落は鉱業、石油、証券、その他製品。

日経平均構成銘柄では、アマダ(6113)日立建機(6305)フジクラ(5803)などが高く、東芝(6502)国際帝石(1605)野村HD(8604)などが安い。指数を構成する225銘柄中、179銘柄が上昇、38銘柄が下落。

LINE(3938)は野村証券が投資判断を「Buy」に引き上げたことに刺激を受けた。日本コロムビア(6791)は、米運用会社RMBキャピタルが1株当たり790円で公開買い付けを行う用意があることを取締役会に通知したと報じられた。東証は真偽を確認するため、売買の一時停止措置をとっている。

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