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速報・市況2017年5月24日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発 任天堂や東芝が高い

大引けの日経平均は19,742.98円の129.70円高、TOPIXは1,575.11ポイントの9.89ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,427、値下がり銘柄数は466。出来高は17億2,823万株、売買代金は2兆2,226億円。

米国株続伸を受けて日経平均は反発した。任天堂(7974)が売買代金トップで買われ、米国で金融株が買われた流れを引き継ぎ、三菱UFJFG(8306)大和証券(8601)などが高い。一方、沢井製薬(4555)などの医薬品株とNTTドコモ(9437)といった情報通信株はさえなかった。業種別指数ではその他製品、海運、証券、紙パルプが高く、値下がり業種は医薬品と情報通信のみ。

日経平均構成銘柄では、東芝(6502)は売却手続きを進めている半導体子会社に対して、米ウエスタン・デジタル社が総額2兆円の買収提案をしていると報じられ高い。サッポロ(2501)東海カーボン(5301)も上昇。一方、明治HD(2269)はメディアの機能性表示報道への慎重姿勢の高まりを警戒したみずほ証券が投資判断を「中立」に下げたことで売られた。いすゞ(7202)花王(4452)も下落。指数を構成する225銘柄中、187銘柄が上昇、29銘柄が下落。

エムアップ(3661)がストップ高となり、デジタルアーツ(2326)は東海東京調査センターが目標株価を4,000円→6,000円に引き上げたことに刺激を受けた。

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