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速報・市況2017年5月15日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落 米株安と円高を警戒

9時7分時点の日経平均は19,770.60円の113.30円安、TOPIXは1,573.15ポイントの7.56ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り760万株、買いは1,500万株。

先週金曜日のNYダウは22ドル安の20,896ドルと4日続落。小売株が低調な決算で売られ、米長期金利低下で利ザヤ縮小懸念から金融株も下落した。

今朝の東京株式市場は続落の始まり。先週末の米国株がさえない展開となり、円高も警戒された。業種別では石油、鉄鋼、ガラス土石、銀行が安く、不動産、紙パルプ、サービス、建設は高い。

日経平均構成銘柄ではいすゞ(7202)JX(5020)荏原(6361)などが安く、資生堂(4911)日立(6501)三井不動産(8801)などは高い。指数を構成する225銘柄中、174銘柄が下落、48銘柄が上昇。

その他、野村不動産HD(3231)日本郵政(6178)が買収を検討と報じられ、買い気配の始まり。北朝鮮のミサイル発射を受け、防衛関連の石川製作所(6208)が高い。 

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