TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発 売買代金は今年最低
速報・市況2017年4月17日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発 売買代金は今年最低

大引けの日経平均は18,355.26円の19.63円高、TOPIXは1,465.69ポイントの6.62ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,395、値下がり銘柄数は511。出来高は14億5,429万株、売買代金は1兆6,337億円。

1ドル=118円台前半の円高が警戒され、日経平均は安寄りしたが押し目買いが入り、5営業日ぶりに反発したが、欧州投資家がイースター休暇で参加が乏しく、東証1部市場の売買代金は今年最低だった。業種別指数では電力ガス、不動産、その他製品、食品などで、半面、輸送用機器や非鉄、銀行、石油は安い。

日経平均構成銘柄では、昭和電工(4004)SUMCO(3436)千葉銀行(8331)アルプス電気(6770)などが安く、DOWA(5714)DeNA(2432)三井不動産(8801)キッコーマン(2801)などが高い。指数を構成する225銘柄中、111銘柄が上昇、101銘柄が下落。

そのほか、ローツェ(6323)は韓国子会社による大口一括受注を発表し業績予想を上方修正したことからストップ高となった。防衛関連の石川製作所(6208)が大幅続落となり、キャリアリンク(6070)は今期2ケタ減益見通しでストップ安に見舞われた。

関連記事