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速報・市況2017年3月30日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落 新年度相場への懸念

大引けの日経平均は19,063.22円の154.26円安、TOPIXは1,527.59ポイントの14.48ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は338、値下がり銘柄数は1,572。出来高は18億4,941万株、売買代金は2兆605億円。

東京市場は反落。トランプ政権に対する期待剥落で新年度相場は売り優勢になると懸念され、後場の日経平均は下げ幅を拡大した。来週月曜日発表の日銀短観で業況判断の先行き悪化予想も投資家心理を暗くしている。業種別指数では電力ガス、紙パルプ、陸運、その他製品、建設などが安く、上昇は石油や非鉄、鉱業にとどまる。

日経平均構成銘柄では東京ガス(9531)東急電鉄(9005)味の素(2802)楽天(4755)などが安く、東芝(6502)東邦亜鉛(5707)武田薬品(4502)などが高い。指数を構成する225銘柄中、184銘柄が下落し、上昇は32銘柄。

そのほか、前日まで6日連続ストップ高となっていた澤藤電機(6901)は利益確保の動きに押された。本日新規公開したスシローグローバル(3563)は公募価格割れとなった。一方、働き方改革を追い風にライク(2462)は年初来高値を更新した。

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