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速報・市況2017年3月29日

☆[概況/前引け] 東京市場はもみ合い 配当落ち分をこなす動き

前引けの日経平均は19,199.67円の3.20円安、TOPIXは1,541.92の2.91ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は600、値下がり銘柄数は1,309。出来高は9億4,306万株、売買代金は1兆1,081億円。

東京市場は小幅安でもみ合い。NYダウが9日ぶりに反発し、円安となったことが支えとなり、日経平均の配当落ち分(推計約132円)をこなす動きとなっている。ただ、決算期末で積極的には動きにくい様子。業種別指数では空運や建設、紙パルプ、証券などが安く、電力ガス、石油、鉱業、海運などが高い。

日経平均構成銘柄では古河機械(5715)松井証券(8628)長谷工(1808)シチズン(7762)などが安く、原発再稼働期待で関西電力(9503)が急騰し、東京電力(9501)トクヤマ(4043)楽天(4755)などが高い。指数を構成する225銘柄中、78銘柄が上昇、141銘柄が下落、6銘柄が変わらず。

澤藤電機(6901)はストップ高買い気配で、有機EL関連の保土谷化学(4112)も物色された。一方、トヨタ(7203)三井住友FG(8316)は安い。本日新規公開のオークネット(3964)は寄り後上げ幅を縮めた。

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