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速報・市況2017年3月22日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は全面安 米株安と円高が打撃

9時7分時点の日経平均は19,121.69円の334.19円安、TOPIXは1,537.46ポイントの25.96ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,650万株、買いは1,160万株で490万株の売り越し。

昨日のNYダウは237ドル安の20,668ドルと4日続落で大統領選挙後で最大の下げ幅。オバマケア代替法案が通らない場合、ほかの法案にも悪影響が及ぶと警戒された。

米国株安と111円台の円高が打撃となり、今朝の東京株式市場は全面安で、日経平均は寄り付きから300円を超える下げ幅となった。保険や鉄鋼、銀行、輸送用機器、証券が業種別下落率上位となり、値上がり業種はなし。

日経平均構成銘柄では、T&D(8795)アルプス電気(6770)富士重工(7270)東邦亜鉛(5707)などが安く、上昇は日本ハム(2282)NTT(9432)関西電力(9503)にとどまる。指数を構成する225銘柄中、221銘柄が下落、3銘柄が上昇。

その他、日立マクセル(6810)日立(6501)が保有株の一部をSMBC日興証券に譲渡すると発表したことで東証1部市場の下落率トップ。タカタ(8795)日本写真印刷(7915)が下落率上位。IPO銘柄の力の源HD(3561)IIF(6545)フルテック(6546)は買い気配となっている。

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