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速報・市況2017年3月17日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落 医薬品や自動車が安い

9時7分現在の日経平均は19,518.91円の71.23円安、TOPIXは1,565.97の6.72ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,030万株、買いは1,140万株と2日連続の買い越し。

昨日のNYダウは15ドル安の20,934ドルと反落。FOMCを通過して一服商状で、ヘルスケアの下落が重荷となった。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。引き続き113円台前半で推移している為替や、NYダウのさえない動きが警戒されたようだ。3連休前とあって積極的な動きは乏しい。業種別指数では医薬品や石油、輸送用機器、鉱業などが安い。

日経平均構成銘柄では、東エレク(8035)アステラス薬(4503)日東電(6988)電通(4324)セコム(9735)ヤマハ発(7272)などが軟調で、ファナック(6954)ファーストリテ(9983)KDDI(9433)クボタ(6326)などがさえない。指数を構成する225銘柄中、32銘柄上昇、186銘柄が下落、7銘柄が変わらず。

その他、ドリコム(3793)が株式分割から高く、前田製作(6281)は増配が好感。関西電力との業務提携でシンクロ・フード(3963)も買い優勢のスタートだ。なお、昨日JASDAQに新規上場、初値持ち越しとなっていたほぼ日(3560)が5,360円(公開価格2,350円、2.3倍)で初値を形成。本日マザーズに新規上場したビーグリー(3981)は公開価格とほぼ変わらずの1,881円で初値をマークしている。

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