TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は下げ幅縮小 保険と食品、医薬品が安く、石油と非鉄は上昇
速報・市況2017年3月16日

☆[概況/前引け] 東京市場は下げ幅縮小 保険と食品、医薬品が安く、石油と非鉄は上昇

前引けの日経平均は19,551.58円の25.80円安、TOPIXは1,569.21の2.10ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は875、値下がり銘柄数は918。出来高は8億8,491万株、売買代金は9,805億円。

東京市場は続落。欧州、米国市場は堅調な展開も、FOMCを受けての円高が重荷に。ただ、積極的に売り進む動きもなく、寄り付きに比べて下げ幅を縮小している。業種別指数では保険や食品、銀行、医薬品、倉庫運輸などが安く、石油や水産農林、鉱業、非鉄などがさえない。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテ(9983)トレンド(4704)TDK(6762)ホンダ(7267)NTTデータ(9613)アステラス薬(4503)などが軟調で、半面、ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)コマツ(6301)ミネベアミツミ(6479)などはしっかり。指数を構成する225銘柄中、107銘柄上昇、105銘柄が下落、13銘柄が変わらず。

その他、本日マザーズ新規上場したうるる(3979)が公開価格3,000円を11%上回る3,330円で初値を形成した。初値持ち越しとなっていたファイズ(9325)は公開価格比3.2倍となる4,010円で初値、ほぼ日(3560)は買い気配で前場を終えている。M&Aキャピタル(6080)は上方修正から大幅高となり東証1部で値上がり率トップ。北の達人(2930)は株式分割が刺激となり、ACCESS(4813)は決算が好感されている。

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