TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続落。東芝が安い
速報・市況2017年3月15日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落。東芝が安い

大引けの日経平均は19,577.38円の32.12円安、TOPIXは1,571.31の3.59ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は420、値下がり銘柄数は1,461。出来高は16億5,020万株、売買代金は1兆6,771億円。

東京市場は小幅安でのもみ合い。米FOMCやオランダ総選挙などを控え、引き続き様子見ムードが強く、薄商い。 新興市場は後場に入り下げ幅を広げた。業種別指数では石油や電力ガス、鉱業、鉄鋼などが安く、海運や保険、その他製品、輸送用機器などはしっかり。

日経平均構成銘柄では、監理銘柄(審査中)に指定された東芝(6502)が売られ、板硝子(5202)宇部興(4208)SUMCO(3436)日東電(6988)ソフトバンクグループ(9984)なども軟調で、半面、KDDI(9433)ファーストリテ(9983)ホンダ(7267)塩野義(4507)などがしっかり。指数を構成する225銘柄中、77銘柄が上昇、138銘柄が下落、10銘柄が変わらず。

その他、決算から神戸物産(3038)が買われ、上方修正のアミューズ(4301)も買い優勢。メガチップス(6875)はレオス・キャピタルの保有割合増加が刺激となり、ストリーム(3071)は今期の大幅増益見通しが好感。第3四半期決算を発表した東建コーポ(1766)も高い。一方、ヤーマン(6630)が売られ、赤字決算からアドアーズ(4712)TBCSCAT(3974)が軟調で、DDS(3782)が後場急落。なお、本日マザーズに新規上場したファイズ(9325)は買い気配のまま初日の取引を終えている。

関連記事