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速報・市況2017年3月15日

[概況/寄り付き] 東京市場は軟調なスタート 東芝は売り先行

9時8分現在の日経平均は19,518.38円の91.12円安、TOPIXは1,567.41の7.49ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り2,140万株、買いは1,670万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは44ドル安の20,837ドルと続落。ナスダックも反落で、原油価格の下落による軟調なエネルギー関連が重荷となった。大雪の影響により航空株も安い。

今朝の東京株式市場は、続落スタート。重要イベントを前に、軟調な米国市場や114円台半ばと昨日に比べやや円高方向にある為替も警戒。業種別指数では鉄鋼や電力ガス、鉱業、証券などが安い。

日経平均構成銘柄では、東芝(6502)が再び売られ、板硝子(5202)住友化(4005)デンカ(4061)三井化(4183)コンコルディアFG(7186)日新製鋼(5413)なども安い。半面、三菱重(7011)が続伸で、ユニー・ファミマ(8028)塩野義(4507)片倉(3001)大成建(1801)大平洋金(5541)ヤマハ(7951)などがしっかり。指数を構成する225銘柄中、31銘柄が上昇、184銘柄が下落。

その他、上方修正から山王(3441)アミューズ(4301)が高く、神戸物産(3038)は第1四半期決算が好感。大成温調(1904)は配当予想の引き上げが好感された。

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