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速報・市況2017年3月14日

☆[概況/大引け] 東京市場は小幅安でのもみ合い 様子見継続

大引けの日経平均は19,609.50円の24.25円安、TOPIXは1,574.90の2.50ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は899、値下がり銘柄数は945。出来高は17億5,824万株、売買代金は1兆7,814億円。

東京市場は小幅安でのもみ合い。米FOMC、日銀金融政策決定会合、オランダ総選挙と重要イベントを前に引き続き様子見、東証1部の売買代金は2日連続で2兆円を割っている。新興市場も目立った動きはなく、 シャープ(6753)の上昇で2部指数は高い。業種別指数では不動産や鉄鋼、サービス、海運などが安く、鉱業や水産農林、石油、保険などがしっかり。

日経平均構成銘柄では、決算再延期から売られた東芝(6502)が「今後の東芝の姿について」とのリリースから後場買われ、三菱重(7011)アルプス(6770)日水(1332)昭シェル(5002)トクヤマ(4043)なども買い優勢。半面、日新製鋼(5413)コンコルディアFG(7186)東急不HD(3289)電通(4324)などもさえない。指数を構成する225銘柄中、91銘柄が上昇、124銘柄が下落、10銘柄が変わらず。

その他、株式分割と優待の導入などから稀元素(4082)がストップ高となり、フォーバルRS(9423)は上方修正が刺激に。分割と記念配当のゲンキー(2772)も買われ、シーズHD(4924)は上方修正が好感された。決算からコーセーRE(3246)ポールHD(3657)は売り優勢。

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