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速報・市況2017年3月9日

☆[概況/前引け] 東京市場は反発も、上値重い

前引けの日経平均は19,283.10円の29.07円高、TOPIXは1,552.45の2.20ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,145、値下がり銘柄数は661。出来高は7億9,971万株、売買代金は8,738億円。

東京市場は反発。前日までの日経平均4日続落や114円台半ばで推移している円安が好感。ただ、引き続き手控えムードも強く、上げ幅は縮小している。業種別指数ではゴムや精密、海運、非鉄、ガラス土石などが高く、鉱業や鉄鋼、電力ガス、石油などはさえない。

日経平均構成銘柄では、SUMCO(3436)浜ゴム(5101)オリンパス(7733)スズキ(7269)NTN(6472)コナミHD(9766)などが堅調で、半面、東芝(6502)が売られ、横河電(6841)国際帝石(1605)神戸鋼(5406)などがさえない。指数を構成する225銘柄中、118銘柄が上昇、96銘柄が下落、11銘柄が変わらず。

その他、市場変更の準備が明らかになったインソース(6200)が高く、トレックスセミ(6616)は増益報道が好感。大口受注を背景にインターアク(7725)も買われ、日東網(3524)は大幅増益決算から買い優勢。半面、下方修正のバロック(3548)が安く、アズジェント(4288)は信用規制が重荷に。なお、本日マザーズに新規上場したピーバンドットコム(3559)は買い気配のまま前場を終えている。

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