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速報・市況2017年3月7日

☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い、様子見継続

大引けの日経平均は19,344.15円の34.99円安、TOPIXは1,555.04の0.14ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は841、値下がり銘柄数は985。出来高は15億7,596万株、売買代金は1兆9,866億円。

東京市場はもみ合い。10日にメジャーSQと米2月雇用統計の発表を控え、引き続き様子見ムード。業種別指数では非鉄や銀行、鉄鋼、ゴム、ガラス土石などが軟調で、石油や鉱業、海運、倉庫運輸などが堅調。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)日東電(6988)コナミHD(9766)エーザイ(4523)富士フイルム(4901)などが軟調で、半面、ソフトバンクグループ(9984)キヤノン(7751)アステラス薬(4503)トレンド(4704)TOTO(5332)などがしっかり。指数を構成する225銘柄中、100銘柄上昇、114銘柄が下落、11銘柄が変わらず。

その他、決算と増配見通しからBガレージ(3180)が後場買われ、JALUX(2729)物語コーポ(3097)ASB機械(6284)は大和証券の新規格付けが好感。アイル(3854)共和工業(5971)は決算が好感され、VEGA(3542)は株式分割が好感された。太陽化(2902)は配当予想の引き上げが好感。半面、フジクラ(5803)は野村証券の格下げから安く、学情(2301)日本ハウスHD(1873)は決算が嫌気された。なお、本日マザーズに新規上場したロコンド(3558)は公開価格1,850円を41.9%上回る2,625円で初値を付け、その後初値を一時下回る場面も、2,735円で初日の取り引きを終えた。

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