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速報・市況2017年2月10日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ前面高。メガバンクや自動車株が高い

大引けの日経平均は19,378.93円の471.26円高、TOPIXは1,546.56の33.01ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,707、値下がり銘柄数は230。出来高は22億4,275万株、売買代金は2兆7,569億円。

東京市場は全面高商状。トランプ米大統領の発言から大型減税思惑で米国株が買われ、主要指数が揃って最高値を更新。ドル円も113円台へ戻していることも寄与した。業種別指数では、ゴムや倉庫運輸、鉱業、石油、輸送用機器などが高い。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)東エレク(8035)など高く、資生堂(4911)テルモ(4543)トクヤマ(4043)などがさえない。指数を構成する225銘柄中、214銘柄が上昇、9銘柄が下落。

その他、資本・業務提携先のEMTG社が秋元康氏を特別顧問に迎えたことが材料視されエムアップ(3661)が大幅高。上方修正からオールアバウト(2454)が高く、ニプロ(8086)も決算が好感。一方、下方修正からエイベックス(7860)が売られた。

なお、本日JASDAQに新規上場した安江工務店(1439)は、公開価格1,250円を4%上回る1,300円で初値を付け、その後、ストップ高となる1,600円まで一時買われ、1,490円で初日の取引を終えている。

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