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速報・市況2017年2月1日

☆[概況/前引け] 東京市場はもみ合いに、三菱自工が大幅高

前引けの日経平均は19,040.74円の0.60円安、TOPIXは1,517.67の4.00ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は763、値下がり銘柄数は1,102。出来高は10億6,840万株、売買代金は1兆2,637億円。

東京市場はもみ合い。112円台の円高から寄り付き売り優勢も、円高圧力の緩和もあって指数は一時プラス圏に持ち直す場面も。業種別指数ではその他製品や銀行、精密、鉱業、海運などが安く、鉄鋼や電力ガス、繊維、食品などは上昇。

日経平均構成銘柄では、東エレク(8035)富士フイルム(4901)テルモ(4543)キヤノン(7751)トヨタ(7203)などが軟調で、半面、決算から日東電(6988)が大幅高、京セラ(6971)ファーストリテ(9983)ガイシ(5333)などもシッカリ。指数を構成する225銘柄中、97銘柄が上昇、120銘柄が下落。

その他、営業黒字見通しへの上方修正を発表した三菱自工(7211)が大幅高となり、プロネクサス(7893)は自社株買いが刺激材料。株式分割や配当などの発表でエイジア(2352)も買われ、三ッ星(5820)は上方修正と記念配当が好感。一方、下方修正からブレインP(3655)が売られ、同じく日本調剤(3341)も下方修正が警戒。DeNA(2432)は「スマホゲームでDeNA以外のパートナーも否定しない」との任天堂社長のコメントが伝わり下げ幅を拡大している。

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