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速報・市況2017年2月1日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落、ドル円は112円台後半

9時10分現在の日経平均は18,936.60円の104.74円安、TOPIXは1,509.33の12.34ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り550万株、買いは900万株と再び買い越し。

昨日のNYダウは107ドル安の19,864ドルと3日続落。企業決算やトランプ政策への不透明感も重荷に。公益や不動産、ヘルスケアが高く、素材や工業、金融などがさえない。一方、ナスダックは引けにかけて急速に持ち直し反発。

今朝の東京市場は売り優勢のスタート。トランプ米大統領の「中国や日本は通貨切り下げで優位に立っている」との発言から112円台に円高が進行していることが警戒。業種別指数では、銀行やその他製品、輸送用機器、保険、ゴムなどが安く、電力ガスや鉄鋼、食品、空運、水産農林はシッカリ。

日経平均構成銘柄では、富士フイルム(4901)が売られ、アステラス(4503)ファナック(6954)KDDI(9433)東エレク(8035)などが軟調で、京セラ(6971)日東電(6988)TDK(6762)などはシッカリ。指数構成銘柄のうち、37銘柄が上昇、180銘柄が下落。

その他、上方修正と増配から三ッ星(5820)が買われ、シーティーエス(4345)は1対2の株式分割が刺激材料。DMP(3652)は業務提携の発表からマザーズで値上がり率トップに。

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