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速報・市況2017年1月30日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落、決算シーズンで全般薄商い

大引けの日経平均は19,368.85円の98.55円安、TOPIXは1,543.77の5.48ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は848、値下がり銘柄数は1,003。出来高は15億3,274万株、売買代金は1兆9,240億円。

東京市場は反落、NYダウの下落や円高方向で推移した為替が重荷に。ただ、新興市場はシッカリした展開。全般は決算を見守り薄商い。業種別指数では、保険や電力ガス、銀行、機械などが安く、石油や鉄鋼、水産農林、ノンバンクなどはシッカリ。

日経平均構成銘柄では、寄与度の高いファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)KDDI(9433)などが軟調で、アサヒ(2502)アルプス(6770)テルモ(4543)花王(4452)などはシッカリ。指数を構成する225銘柄中、上昇は59銘柄、下落は154銘柄。

その他、第1四半期決算からM&Aキャピタル(6080)がストップ高となり、黒崎播磨(5352)は上方修正から大幅高。SHOEI(7839)も決算が好感され、半面、MK精工(5906)東映アニメ(4816)が売られた。ゲームのDL数を材料にアエリア(3758)が人気化し、アズジェント(4288)は無害化ソリューションの採用数が刺激に。

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