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速報・市況2017年1月16日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はさえないスタート。ドル円が円高方向に

9時10分現在の日経平均は19,213.60円の73.68円安、TOPIXは1,541.25の3.64ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り720万株、買いは460万株。

先週末のNYダウは5ドル安の19,885ドルと続落。3連休前で利益確定の売りに押された。ただ、ナスダックは終日堅調な展開が続き続伸。

週明けの東京市場はさえないスタート。米国市場の連休で材料不足となる中、やや円高方向での為替推移が重荷に。業種別指数ではその他製品や海運、鉄鋼、倉庫運輸、電力ガスなどが軟調で、空運、銀行、水産農林は上昇。

日経平均構成銘柄では、ファーストリテ(9983)KDDI(9433)コナミ(9766)エーザイ(4523)などが軟調で、ファナック(6954)ユニーファミマ(8028)東京エレク(8035)などがシッカリ。指数を構成する225銘柄中、上昇は72、下落は139、変わらずは14銘柄。

その他、Gunosy(6047)が上方修正から大幅高で、TSIHD(3608)は決算とともに発表された自社株買いが刺激材料。優待導入を発表したベルグアース(1383)も買い優勢。半面、米司法省との合意が発表されたタカタ(7312)が売られ、下方修正のロゼッタ(6182)も安い。減益決算のヒトコム(3654)も売り優勢。

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